魂を揺さぶる歌声

f:id:torako777:20211008154656j:plain 1963年の…今日、10月10日に47歳という若さで

シャンソン歌手のエディットピアフが亡くなりました。🥲

 

   身長147cmと小さい身体から

             (142cmともいわれています⁉️)

力強い迫力のある歌声は、いつ聞いても心に響くのです。

 ピアフは、パリ20区の貧しい地区ベルヴィルに生まれます。

       恋多き女性でした。     

 

  18歳で女の子を出産したりしますが…

 ピアフが33 歳の時…最愛の人で元ボクサーのマルセル・セルダンと出会い恋に堕ちました。

  セルダンには、妻子がある事を知りながら

     幸せの絶頂の時…

セルダンは、パリで用事をすませ航路でニューヨークに向かおうと思っていました。…しかし…ピアフの「早く会いに来て」の一言で空路に変更をします。 

しかし…ニューヨークにいるピアフの前に永遠にセルダンを乗せた飛行機は到着しませんでした。飛行機は墜落してしまったのです。

ピアフが受けた衝撃はおそろしいものでした。

 不滅のシャンソン愛の讃歌」はセルダンの為に作られたと言われています。

 ピアフは、フランスのプラスカシエで肝臓癌で亡くなりますが…

                 36歳の時交通事故にあい

 モルヒネ中毒となり身体はボロボロにでした。

 看取ってくれたピアフより20歳も若い旦那さんテオ・サラポは、ピアフの金目当てで結婚したと思われていましたが…蓋を開けてみるとピアフは借金だらけで、ピアフが亡くなってからもテオは借金の返済に苦労したとの事でした。

 私は存命中のエディット・ピアフを知りません。

 20代の私は。ピカソの本を読んでいて…ジャンコクトーを知ります。ジャンコクトーの映画や本を見ているうちに…エディット・ピアフにたどり着きました。

 そして「愛の讃歌」と結びつき…魂を揺さぶる歌声と、彼女の底知れないパワーに魅力されてしまったのでした。

 10月10日は、フランスで最も愛されたシャンソンの歌姫エディット・ピアフが亡くなった日なのです。🥲

 

 心の隙間を埋めるために…愛を求めたピアフ…

  そして… この絵本を選んでみました。   

    「ロボットとあおいことり」

           デイヴィッド・ルーカス

     なかがわちひろ   訳

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 心臓が壊れてしまって…心をなくしてしまったロボットとあおいことりのおはなしです。

 ロボットは、あおいことりを心臓の部分に入れて、錆びついた身体で南の島まで歩き続けます。守りたいと思う人がいる強さ…

 わたしは、読んでいて…あおいことりを愛してしまったロボットのおはなしに感じてならないのです。

とても…優しくあたたかな絵本です♡