良くも悪くも不思議な声
私自身はわかりませんが…声が変わってるようです。今日も電話に出ると「お母さんいますか?」と電話口で言われ☺️めんどくさいので「いません」と答えました(笑)
若い頃から私の話し声に…「えっ?」と振り返られたり、二度見されたりします。
児童書専門の本屋さんにいた時も…高校生の女の子に「貴方の声が忘れられなくって」と言われ「はぁ?」と思った時も…
今も職場でいろいろな方に声の事で…声かけられます(笑)
旦那さんも今は慣れてしまって何も感じないのが残念だそうですが…「初めて声を聞いた時ビックリした⁉️」とはなします😀
どんなふうに?って聞いたら
「映画のアフレコこの人じゃないでしょうみたいな感じ」良くわかりませんが…顔と声のギャップだそうです。
低いのか高いのかわからない声のようです
「声優になりませんか?」と声優の学校の方?にスカウトされた事も(笑)
以前勤めていた仕事場の上司に「大原麗子みたいな声だな」って言われ「えっ?どんな声⁉️」後「グーグーガンモに似てる」もっとわかりません💦
図書館では、静かにと決まっていますが…困った事に私は声が変わっていて大きい…(笑)
8年近く勤務している図書館では…私の声が響きまわっています.そして利用者の方はお年寄りの方が多く…話が聞こえづらくなっているようです…
それにもまして、今マスクの世の中で、なお聞こえづらいようですが…
何故かわたしの声は耳に入ってくるそうです不思議です(笑)
良くも悪くも皆さんにアピールできる声を持っています☺️
「もじもじさんのことば劇場オノマトペの巻」
オノマトペ(擬音語・擬態語)で面白おかしく遊べる本です。
日本語には面白いひびきの言葉が沢山あります。
知らないオノマトペもあるかもしれませんよ。西村さんの楽しい絵と一緒に学んでみてはいかがでしょうか?