大変な朝の始まり
今朝のおはなしをさせて下さい
まず…名古屋に日帰り出張の次男を5:30に送り出し
5:45に通勤する旦那さんを送ります。そして今日は時差出勤だと言って、いつもより早く出る長男を6:20に送りだしました。そして最後に7:00に三男送り出し…私は、8時に仕事に出かけるのです。
さて…私は何時に起きると思いますか?
イヌの散歩、お弁当作り、洗濯を干して、軽く掃除します
(イヌの冬支度でかまくらを購入しました。)
私は、4:30に起きるのです😢
次男と三男が大学生の時より…今が辛い😫本当にバタバタです🥲
会社で給食が出ればいいのにね〜と毎日思う私です。
実を言うと夜ご飯も辛い…息子達が大学生の頃は、毎日遊びあかしていたのに…社会人となり(コロナ禍もありますが)子どもの頃のように夕食を楽しみに早くに帰ってくるのです。
お米毎月30キロ近く消耗しております。
おかずの品が少ないと「今日おかず少ない…手を抜いたでしょう?」と息子達に聞かれます💢
本当にめんどくさいです
いつまで母親でいなくっては、ならないのしょうと言いながら…いないといないで寂し私です。矛盾と戦っています。
「給食番長」
よしながこうたく 作
嫌いなものは、「食べないでいい」と好き勝手に騒ぎたてる、1年2組の給食番長
いつも1年2組の戻すお鍋には、残りものがいっぱいです。子ども達のために一生懸命作ったのにと…給食のおばちゃんたちは、泣いています。
そこで、おばちゃん達は、決心するのです。
「つくってものこすからもうつくりません。おばちゃんたちはいえでします。」
どうする給食番長?給食もう食べれなくなっちゃうよ…けれど給食番長のとたった驚きの行動とは?
色使いはもちろん絵も大胆でユーモラスな描き方をしていて、とても魅力的な一冊です。
教育的な感じは全くしませんが、「給食は残さず食べましょう」と考えさせられる食育の絵本になっています。