素敵なものが詰まってる
昨日は、旦那さんの用事のため…群馬の高崎へ行きました。
高崎には、2ヶ月に1度…2時間以上かけて…行くのですが…
ドライブがてらのお出かけを私はとっても楽しみにしています。
車のまどから見える山並み…そして今回は、紅葉を楽しむことができ…楽しい一日でした。
みなさんご存知…群馬の高崎と言えば…だるまですね。
いたるところだるまさんばかりです。
高崎は、楽しいお店がいっぱいなんです。
いつも…なんとなく土産を買ってしまいます。
帰路でいつも立ち寄る
お菓子工場
ここでもいつも購入してしまう切れ端のお菓子
ほんとに美味しいのです。そして安いのです。
こんなに入っていて一袋300円なんです。ついつい3袋も購入してしまいました。
そしてお決まりですが…横川の釜飯を購入して帰るのです。
大変です。横川の釜飯写真を撮る前にペロリと食べてしまいました。(笑)
器だけで失礼します。
さておきまして
今日のクリスマスの絵本は…
『クリスマスのふしぎなはこ』
長谷川摂子 文 斉藤俊行 絵
クリスマスの日の朝、ぼくは縁の下に落ちていた小さなはこを見つけました。
箱をのぞいてみると…なんと!なんと!サンタさんが見えるのです。
とても…不思議で夢がある素敵な絵本です。
箱好きな私には、たまりません…その中からサンタさんが見えるなんてワクワクしてしまいます。
のぞくたびにプレゼントを持ったサンタさんは、ぼくの街に近づいてくるのです。
サンタさんを待ち望む、お子さんの思いがたくさん詰まった絵本です.
とてもファンタジックであたたかい気持ちになる絵本です。
きっとみなさんも箱好きになること間違いありません。(笑)