幸せが繋がれていく
私事で恐縮ですが…今日は私のお誕生日なのです♡
2年以上会っていないんです。1番の大切な友人に…
明日会う約束をしていましたが…わたしの職場でまた休職に入ってしまった方がいて…急遽私は、ピンチヒッターで出勤する事になりました。
わがままで退職させていただく私なので…最後の貢献と思い引き受けたのですが…
彼女はわたしの事わかってる!わかってくれる…きっと許してくれるなんて…
怒ってるかな〜?怒ってるよね
ごめんなさい🙇♂️
この日だけ人数がどうしても足りなかったのです。
許してください
彼女の娘さんに今年の2月に可愛い赤ちゃんが産まれました。
そして。息子さんにも今月の17日にこれまた可愛い赤ちゃんが産まれました。
幸せ続きで大忙しな彼女です。めでたいめでたい🎉
彼女は、お婆ちゃんです♡
孫2人もいる可愛い若いお婆ちゃんです♡
羨ましいです。♪
彼女は、いつもパワフルで前向きです。なんでも挑戦する力のある持ち主しです。そして頑張りやさんなんですが…本当は泣き虫です!
彼女の方が忙しいのに都合をつけてくれたのに…本当にごめんなさい🥲
いつもワガママな私です。
怒っていなければ…来月会ってほしいなぁ
ごめんなさい仕事人間の私を許して下さい
クリスマス絵本ご紹介です。今日は、わたしのお誕生日なので…クリスマス絵本の中で1番思い入れのある作品をご紹介させていただきます。
『おおきいツリーちいさいツリー』
ロバート・バリー 作
光吉夏弥 訳
もうすぐクリスマスです。ウィロビーさんの家に大きなツリーが届きました。ウィロビーさんは、大喜びで居間に飾るのですが…
あまりにも大きすぎるので…ツリーの先が天井につっかかり弓なりに曲がってしまいます。
それをみた執事のバクスターさんが、ツリーの先をおのでバッサリ切り落としました。
切られたツリーの先が、こまづかいのアデレードさんにおくられ…またツリーの先が邪魔をするので…次から次へとツリーの先が切られて、みんなの手もとにツリーが届くという繰り返しの絵本です。
元々は、1963年に白黒絵本で刊行された…
とても古くからアメリカで愛されている絵本になります。
幸せがどんどん繋がっていくそんなお話で、4年前図書館のクリスマスおはなし会で人形劇をさせていただいた絵本!
この絵本を読んでみなさんにも幸せが繋がっていただけたら嬉しいです♡