クリスマスのてんし
昨日もおはなしさせていただきましたが…
12月21日は私のお誕生日でした。
めでたい年齢は過ぎました。
でも…おめでとう🎉は、嬉しいものですね♪
いろいろなコメントありがとうございました😆
誕生日の日は、必ず母そして姉が祝ってくれます。これは、家族の掟そして決まり事でもあるのです。
食事(ランチ)をご馳走してくれて、プレゼントをいただきます。
今年のお店は。「銀座KAZAN(カザン)」
姉がいつもお祝い事に使うお店です。
生姜たっぷりのジンジャーエール
生牡蠣も美味しいかった
茗荷もたまりません!
パスタです
メインディッシュのマグロ
みんな美味しくいただきました。
そして…私の大好きな教文館に寄り
絵本やカードをわんさか購入してきました。
夕食は息子達3人でお金を出しあってくれて…お寿司をご馳走してくれました!ありがとうございます♪
そしてケーキは食べきれないので
ペコサンドを購入してきました。めちゃくちゃ美味しいですよ♡
今日、元々紹介を予定していたクリスマス絵本は次回にして、教文館のナルニア国で購入した絵本をご紹介させていただきます
『クリスマスのてんし』
エルゼ・ヴェンツ-ヴイエトール 作 絵
さいとうひさこ 訳
一目惚れでした。
もうすぐクリスマスです。10人のちいさな天使が困っている人たちに、そっと手を差し伸べて…たすけてくれるのです。
ページをめくるたび愛らしいうたう天使の顔がひとりひとり見えてきます。
カバーの折り返しの部分はメッセージカードとして使えるのです。
可愛いくって…プレゼントに最適な絵本です。
天使になりたかったわたしには…
たまらない1冊です。